角川学芸出版 2011年初版 ソフトカバー 210×150mm 240ページ
身体芸術「暗黒舞踏」を創始した舞踊家、土方巽の研究グループによる評論集。コンテンポラリーダンサー・山田せつこの発案により、2009年から3回にわたって京都造形芸術大学で行われた公開研究会のメンバー12名各々によるテキストを収録。文芸評論家、舞踏研究家、演出家、思想・哲学批評家などあらゆる視点から「土方巽」と彼の著作物について論じている。
状態:良好。
※ゆうメール可
角川学芸出版 2011年初版 ソフトカバー 210×150mm 240ページ
身体芸術「暗黒舞踏」を創始した舞踊家、土方巽の研究グループによる評論集。コンテンポラリーダンサー・山田せつこの発案により、2009年から3回にわたって京都造形芸術大学で行われた公開研究会のメンバー12名各々によるテキストを収録。文芸評論家、舞踏研究家、演出家、思想・哲学批評家などあらゆる視点から「土方巽」と彼の著作物について論じている。
状態:良好。
※ゆうメール可