探偵小説の黄金時代 マーティン・エドワーズ 森英俊/白須清美 訳

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国書刊行会 2018年初版 ハードカバー 425ページ

【カバー袖より】一九三〇年、チェスタトンを会長に、クリスティー、セイヤーズ、バークリー、クロフツら、錚々たる顔ぶれが集い、英国探偵作家の親睦団体<ディテクション・クラブ>が発足した。作家同士の交流を深めつつ、リレー小説の企画やラジオ出演など、精力的な活動を行なったこのクラブは、二つの世界大戦の間に急速な発展を遂げた<探偵小説の黄金時代>そのものと言ってもよいだろう。本書は、現在も続く同クラブの公文書保管役に就任した作家マーティン・エドワーズが、文献資料と関係者への取材によって明らかにした<ディテクション・クラブ>草創期の歴史である。バークリー主催の晩餐会に端を発するクラブ創設に至る経緯、頭蓋骨の「エリック」に誓いを立てる伝説的な入会儀式、名作誕生の内幕、知られざる私生活から興味津々のゴシップまで、<黄金時代>の作家群像を多彩なエピソードをまじえて生き生きと描きだした、すべての探偵小説ファンに贈る話題作。

状態:良好。カバーに薄い汚れ、小さな痛みがあります。その他、目立つ汚れや痛みはありません。

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