渋谷区立松濤美術館 2012年 ソフトカバー 230×255㎜ 132ページ
2012年に渋谷区立松濤美術館などで開催された展覧会の図録です。ロシアで生まれ、1910年に渡仏、エコール・ド・パリに加わり独自の作風を確立した画家、マルク・シャガールの絵画を、彼が最も信頼したタピスリー作家、イヴェット・コキール=プランスが色彩・構図など見事なまでにそのまま移しかえたタピスリーの数々を紹介。
状態:並。カバーに薄い汚れ、スレ、小さな傷みがあります。小口地に少々汚れがあります。見返しの遊び紙に値札はがし跡があります。