クリムト、シーレ ウィーン世紀末展:ウィーン・ミュージアム所蔵 図録

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札幌芸術の森美術館 2009年 ソフトカバー 290×225? 230ページ

2009-10年に札幌芸術の森美術館などで開催された展覧会の図録。ウィーン・ミュージアムの絵画コレクションの中から、クリムトの代表作の一つである≪パラス・アテナ≫やシーレの≪自画像≫をはじめ、マカルト、モル、モーザー、オッペンハイマ―、ココシュカらの名作を選りすぐり、19世紀から20世紀初頭にウィーンに花開いた芸術を紹介する。
【目次より】私にはウィーンが必要だ……エゴン・シーレ:ウィーンにおける芸術生活の諸段階 リアリズムから表現主義へ/双頭の鷹とともに:ウィーン世紀末の夢と現実/1.リアリズムから情緒印象主義へ 2.クリムトとそのサークル 3.エゴン・シーレ 4.分離派とウィーン工房 5.自然主義vs.表現主義 ほか

状態:並下。裏表紙に目立つへこみ傷、その他ひっかき傷・スレ傷など少々傷みがあります。その他表紙と裏表紙、背に薄い汚れ、小さな傷みがあります。

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